関西企業の春季交渉、新型コロナ 先行き懸念高まる
目立つ非正規の待遇改善

2020/3/11 20:00
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日本経済新聞 電子版
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2020年の春季労使交渉の集中回答日を迎えた11日、関西の主要企業ではパナソニックやダイハツ工業などの賃金改善額が前年並みにとどまった。近年の賃上げの流れは維持したものの、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、労使とも先行きへの懸念が高まっている。一方、非正規社員の待遇改善を決める企業も目立った。

パナソニックは基本給の底上げにあたるベースアップ(ベア)と、確定拠出年金(DC)の掛け金増加を合わ…

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