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近江鉄道廃線なら32%が「通学困難」 滋賀県アンケート

鉄道事業の赤字が25年間続く近江鉄道(滋賀県彦根市)について滋賀県は11日、沿線住民ら1万3700人を対象に実施したアンケート結果を明らかにした。高校など17校の生徒で通学に利用しているのは22%だった。その中で近江鉄道が使えなければ「通学できない」が32%、「家族の車で送迎」が57%を占め、通学や交通渋滞への悪影響が浮かび上がった。

全体の回答率は60%だった。近江鉄道の利用状況を聞くと、沿線住民の39%が年に数日以上使っていると答えた。利用目的(複数回答)は観光・レジャーが32%、飲食・娯楽が18%、通勤・通学が12%、買い物が10%となり、幅広い目的で利用されていることも分かった。県は存続を探る法定協議会を25日に開き、アンケートの分析などをもとに存廃の基本方針を固める。

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