静岡県内の新車登録、2月は12.9%減 新型コロナ重荷

2020/3/11 14:43
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日本自動車販売協会連合会静岡県支部がまとめた2月の新車登録台数(軽自動車除く)は前年同月比12.9%減の8706台だった。5カ月連続で前年実績を下回った。消費増税の影響が尾を引くなか、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた外出手控えも重荷となっている。

主力の乗用車は12.6%減の7679台、貨物車は19.8%減の830台だった。「新型コロナによって一部のディーラーでは来客数が減少している」(同支部)。トヨタ自動車「ヤリス」やホンダ「フィット」など新型車の発売があったが補えなかった。特種・特殊車は17台増の160台、バスは3台増の37台。

一方、静岡県軽自動車協会がまとめた2月の軽自動車販売台数(速報)は6.6%減の7591台だった。5カ月連続の前年割れ。メーカー別では、シェア首位のスズキが5.4%減の2716台、2位のダイハツが23.1%減の1839台、3位のホンダは1.3%減の1652台だった。

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