仮想通貨の証拠金取引、SBI・楽天系が参入へ - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

仮想通貨の証拠金取引、SBI・楽天系が参入へ

[有料会員限定]

大手ネット金融のSBIホールディングスと楽天傘下の2社は2020年度に暗号資産(仮想通貨)分野で「証拠金取引」サービスを始める。少額の元手で多額の売買ができる証拠金取引は、今春施行の改正金融商品取引法の規制対象となる。取引の安全性が高まるとの期待から活発な売買が見込めると判断した。

SBI FXトレード(東京・港)と楽天ウォレット(同・世田谷)は金融商品取引業者として当局から認可を得る手続きに入...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り281文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません