小田急、海老名駅直結のオフィスビル 災害時向け設備強化

2020/3/10 19:52
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小田急電鉄は神奈川県海老名市の海老名駅に直結したオフィスビルを建設する。地上14階建てで延べ床面積は3万1000平方メートルあり、1フロア当たりのオフィス面積は神奈川県央地区で最大級の約1850平方メートルだ。2022年春の開業を目指す。

商業施設を介して駅に直結する(イメージ)

10日に着工し、概要を発表した。災害時を想定した設備も充実させる。停電時に72時間分の電力を供給できる非常用発電機を設置したり、断水時にもトイレなどが利用できるよう汚水貯留槽を設けたりするという。

海老名駅は小田急線のほかにJR線と相鉄線も乗り入れており、周辺開発が続いている。小田急も駅前のエリア一帯で開発を進めており、商業施設やマンションのほか、同社の車両を展示する「ロマンスカーミュージアム」も21年に開業する予定だ。

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