浜松商議所会頭、新型コロナ「会員企業の危機管理甘い」

2020/3/10 18:37
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浜松商工会議所の大須賀正孝会頭(ハマキョウレックス会長)は10日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が広がるなか、会員企業の「危機管理が甘い」との認識を示した。新型コロナが企業活動に及ぼす影響の調査を既に発表しているが、回答した会員企業のうち事業継続計画(BCP)を策定していない企業が6割にも達していた。

同調査では、7割が経営へのマイナス影響があると答えた。ただ、調査時点より感染拡大の懸念はさらに増している。

大須賀会頭は、足元での状況を正確に把握するため改めて調査する意向も示した。足元では外出などの自粛ムードが広がるが、「客が集まる飲食店や商店街は全滅する。日本の経済は大変なことになる」と訴えた。

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