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ディスプレー設備投資3年ぶり増 20年、米調査会社予測

米調査会社DSCCは世界のディスプレー設備投資が2020年に前年比9%増の159億ドル(約1兆6500億円)と、3年ぶりに増加に転じるとの予測をまとめた。中国メーカーの投資が活発なスマートフォン向け有機ELパネル投資が71億ドルを占め、全体をけん引する。

テレビ向け有機ELパネル投資は、韓国LGディスプレーが中国で進めてきた投資が一服。韓国サムスン電子が韓国で進める投資が中心となる見込み。テレビ向け液晶パネル投資は、中国勢による高水準の投資が続きそうだ。

ディスプレー設備投資は17年に過去最高の232億ドルが実施されたが、その後は2年連続で減少が続いた。21年はテレビ向け液晶パネル投資の一服などで127億ドルに減少するとDSCCは予測している。(龍元秀明)

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