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明治、鶏肉加工やおにぎり製造の2子会社を譲渡へ

明治は10日、鶏肉の加工・販売やおにぎりの製造・販売をそれぞれ手掛ける連結子会社2社の株式をすべて譲渡すると発表した。3月末から順次、各社の事業内容に近い企業に株式を譲渡する。譲渡額はいずれも非公表。本業との関係の薄い事業を切り離す「選択と集中」の一環とみられる。

鶏肉の加工・販売などのアサヒブロイラー(東京・江戸川)の2018年度の売上高は約110億円だった。同社については全国農業協同組合連合会(JA全農)のグループ会社で、ブロイラーの生産から販売まで手がける全農チキンフーズ(東京・港)に4月27日に株式の90%、21年4月1日に10%を譲渡する。

明治ライスデリカ(埼玉県狭山市)はおにぎりなどの製造・販売を手掛ける。18年度の売上高は約40億円だった。同社の全株式を3月31日、弁当やおにぎりといった米飯類などの製造販売を手がける藤本食品(和歌山県岩出市)に譲渡する。譲渡に伴い「藤本ライスデリカ」に社名変更する。

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