浜松いわた信金、休眠口座の顧客情報1191件紛失

2020/3/10 16:23
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浜松いわた信用金庫(浜松市)は入出金が一定期間ない休眠口座の顧客情報を記載した書類を一部紛失したと発表した。紛失したのは伝馬町支店(同)で1971~83年度に休眠預金として管理を始めた口座の印鑑届1191件。名前や住所、口座番号、印影が記載されていた。金庫内で誤って処分したとみられ、外部への情報流出の可能性は低いという。

休眠口座の解約依頼を受け付けた時に書類の紛失が判明した。他の書類の廃棄作業中に誤って溶解処分した可能性が高いとしている。紛失書類に関する問い合わせなどはこれまでなかったという。

休眠口座に関しては、2014年に三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)が約2万2000人分の口座情報を紛失するなど、金融機関の管理体制が課題になっていた。

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