/

この記事は会員限定です

「習近平主席に感謝」に反抗した武漢市民の心の闇

編集委員 中沢克二

[有料会員限定]

中国から拡散された新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的な大流行)の脅威が現実化する今、極めて奇妙な「政治運動」が始まろうとしていた。舞台は10日、国家主席の習近平(シー・ジンピン)が封鎖措置の後、初めて現地入りした湖北省武漢市。これに先立ち市トップの王忠林は6日、地元幹部らを前にこう訴えた。

「習近平(共産党)総書記に感謝し、共産党に感謝する教育を(武漢)市民に展開すべきだ」。いわゆる「...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り3309文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

習近平帝国の暗号 2035

著者 : 中澤 克二
出版 : 日本経済新聞出版社
価格 : 1,980円 (税込み)

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン