謎の「調査パケット」急増 分析して分かった問題点

2020/3/17 2:00
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日本経済新聞 電子版
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「2019年はネット接続したサーバーや機器に対する調査目的のポートスキャン活動が活発化し、観測されたパケット全体の過半に達した」――。情報通信研究機構(NICT)の久保正樹サイバーセキュリティ研究所サイバーセキュリティ研究室上席研究技術員は19年のサイバー攻撃関連の通信事情をこう振り返る。18年は全体の約35%だった調査目的のパケットが19年には約53%に急増した。

NICTは05年から大規模な…

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