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個人データ分析に監視の目 リクナビ問題受け法改正案

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政府は10日の閣議で個人情報保護法の改正案を決定した。就職情報サイト「リクナビ」が内定辞退率を本人に無断で販売した問題を受け、企業などによる個人データの分析に関する規制を急きょ盛り込んだ。罰金の上限も1億円に高めるが欧米より大幅に少なく、効果を疑う声もある。個人情報の保護とデータ活用を両立するバランスの良い運用が課題になる。

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改正案の注目点は、企業などがユーザーの様々なデー...

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データの世紀

データ資源は21世紀の「新たな石油」といわれる。企業や国の競争力を高め、世界の経済成長の原動力となる。一方、膨大なデータを独占するIT(情報技術)企業への富と力の集中や、人工知能(AI)のデータ分析が人の行動を支配するリスクなど人類が初めて直面する問題も生んだ。
連載企画「データの世紀」とネット社会を巡る一連の調査報道は、大きな可能性と課題をともにはらむデータエコノミーの最前線を追いかけている。

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