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中部企業の株価大幅安、下落率上位にホテルやフィットネス

9日の株式市場は大荒れの展開となり、日経平均株価は1年2カ月ぶりに2万円を割れた。中部企業の株価も軒並み下げ、トヨタ自動車は前週末比4%安で取引を終えた。新型コロナウイルスの感染拡大を投資家はどう見ているのか。2019年末と3月9日の終値を比べたところ、ホテルやフィットネスなど内需企業の下げが目立つ。

対象は愛知、岐阜、三重県に本社を置き、9日時点で時価総額100億円以上の148社。142社の株価が昨年末比でマイナス、うち114社が日経平均の下落率(16.7%)を上回った。

最も下げがきつかったのは迷惑電話防止サービスのトビラシステムズで、昨年末から株価は半値になった。2位はビジネスホテルのABホテル、3位はフィットネスクラブの東祥だった。フィットネスクラブなどが感染経路になったことも警戒された。消費低迷の懸念から中古車販売のネクステージも安い。

日本株がほぼ全面安の展開となるなか、100円ショップのセリアは昨年末比でプラスを維持した。マスクや除菌シートの販売が伸びている。マスク購入者が集まるドラッグストアのスギホールディングスは、日経平均よりは下げが浅かった。

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