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中部電と東邦ガス、岡崎市と新電力会社設立

記者会見する岡崎市の内田市長(左)と東邦ガスの永田・三河支社長(9日、同市)

東邦ガス中部電力は9日、愛知県岡崎市とNTTファシリティーズと共同で、新電力会社を設立したと発表した。市のゴミ焼却施設で発電した電力を買い取り、市の関連施設に供給する。電力の地産地消を促し、二酸化炭素(CO2)削減にもつなげる。

記者会見する岡崎市の内田市長(左)と東邦ガスの永田・三河支社長(9日、同市)

新電力の商号は市の花から「岡崎さくら電力」とした。岡崎市が51%、東邦ガス、中部電、NTTファシリティーズがそれぞれ15%、岡崎信用金庫が4%出資する。東邦ガスの永田和之・三河支社長が社長に就任した。

さくら電力は市のゴミ焼却施設や、NTTファシリティーズが所有する市内のメガソーラーから電力を買い取り、市役所や小中学校に供給する。まずは「高圧」と呼ぶ大型施設向けだが、将来的には一般家庭への供給を検討する。

同日の記者会見で内田康宏市長は「クリーンな電力を地産地消するモデルをつくっていく」と抱負を述べた。

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