北陸3県企業倒産15件 2月、負債総額は93%減

2020/3/9 17:44
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帝国データバンク金沢支店がまとめた北陸3県の2月の企業倒産集計(負債額1000万円以上)によると、倒産件数は前年同月と同数の15件だった。負債総額は前年同月比93%減の18億9100万円だった。倒産件数は2019年度では平均並みだが、福井は19年度で最も件数が多かった。

県別にみると、富山が3件、石川が4件、福井が8件。暖冬の影響を受けて「雁(かり)が原スキー場」(福井県勝山市)の運営会社が破産するなど、主因別では販売不振による倒産が全体の87%を占めた。

業種別では小売業が5件、建設業が4件、製造業、サービス業が3件。負債額の規模でみると、5000万円未満の小口倒産が過半数を占めた。

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