豊田通商、移動サービス企業に出資 アフリカなど強み

2020/3/9 17:10
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豊田通商は9日、アフリカなど新興国で交通データを収集・分析する英スタートアップ、ウェア・イズ・マイ・トランスポート(WIMT)に出資したと発表した。WIMTは公共交通が整備されていない地域での移動データを豊富に持つ。豊田通商は資本参加により、収集したデータのほか、分析手法などの知見を取り込む狙いだ。

トヨタグループは次世代移動サービスの事業化を急ぐ(愛知県豊田市)

WIMTは同日までに豊田通商を含む複数社から総額約8億円を調達した。南アフリカや東南アジアなど新興国の39都市で事業を展開する。個人事業者が手掛ける補助的な公共交通「ミニバス」など多様な交通データを独自に収集し、自治体やMaaS事業者などに提供している。

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