茨城空港、開港10年で浮かぶ課題 県内に経済効果薄く
北関東フォーカス

2020/3/9 15:14
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日本経済新聞 電子版
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11日で開港10年を迎える茨城空港(茨城県小美玉市)。当初の低評価を覆すように路線を順調に増やし、2019年の旅客数は過去最高を記録した。ただ空港が県内にもたらす経済効果は薄く、むしろ県外に流れているとの指摘がある。現状では発着枠がほぼ満杯で、路線拡大の余地も乏しい。北関東の「空の玄関」は飛躍に向けた岐路に立たされている。

■利用者数は過去最高

茨城空港は自衛隊との共用空港として10年に開港した。…

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