東電「廃炉、先が見えない」 福島第1原発はいま

2020/3/10 2:00
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日本経済新聞 電子版
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東京電力ホールディングスの福島第1原子力発電所事故から3月11日で丸9年。収束はまだ見えない。廃炉は最大の難関とされる溶け落ちた燃料の「デブリ」の取り出しが本格的に始まる。福島県内の全10基を40年以上かけて廃炉にするという世界でも例がない取り組みは今、どうなっているのか。現場に記者が入った。

事故発生時は大半の場所で放射線量が高く防護服の着用が必須だった福島第1原発。現在では96%のエリアで防…

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