/

サイバー犯罪の検挙件数が過去最多に 警察庁調査

日経クロステック

警察庁は3月5日、2019年に国内で発生したサイバー攻撃などに関する調査結果を公表した。検挙されたサイバー犯罪の件数は9519件(前年比479件増)と過去最多だった。

最も増加したのは「不正アクセス禁止法違反による検挙数」の816件で、前年から252件増えた。816件のうち、パスワードの設定・管理の甘さにつけ込んだ手口が310件で最多だった。

また、インターネットバンキングの不正送金被害にあった口座の55.7%で「ワンタイムパスワード」を突破されていたことが明らかとなった。ワンタイムパスワードはネットバンキングで広く使われている仕組みだが、ショート・メッセージ・サービス(SMS)やメールなどで偽サイトに誘導しパスワードを盗み取る「フィッシング」の手口が多いという。

(日経クロステック/日経コンピュータ 鈴木慶太)

[日経クロステック 2020年3月6日掲載]

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン