キヤノン、米2社統合けん制 事務機器の協業見直しも

2020/3/8 22:14
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日本経済新聞 電子版
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事務機器業界で、協業する陣営づくりの見直し機運が高まっている。米ゼロックスは2日に同業の米HPへの敵対的TOB(株式公開買い付け)を始めた。これに対しキヤノンはTOBが成立した場合、HPが販売するプリンターに欠かせない基幹部品の供給を停止すると明らかにし、ゼロックスをけん制した。事務機器の生産には技術力が必要でメーカーは少ない。ペーパーレスが進み市場が縮小する中、HPやゼロックスの調達先変更が再…

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