中国、台湾国民党主席への祝電見送り 「親中色」払拭で

2020/3/8 17:42
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【北京=羽田野主、台北=伊原健作】台湾の最大野党・国民党主席(党首)に江啓臣・立法委員(国会議員に相当)が選ばれたが、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は慣例となっていた当選の祝電を見送った。台湾では1月の総統選挙で「親中色」が濃いとみられた国民党の候補者が惨敗した。習指導部にはひとまず国民党と距離を取る姿勢をみせて行方を見守る思惑がありそうだ。

国民党は2015~17年まで3年連続で主席選…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]