米国でも買いだめ トイレ紙・水…新型コロナ不安で

2020/3/7 5:07 (2020/3/7 8:14更新)
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日本経済新聞 電子版
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トイレットペーパーや水を買い込む客が目立つ(サンフランシスコ郊外のコストコ店舗)

トイレットペーパーや水を買い込む客が目立つ(サンフランシスコ郊外のコストコ店舗)

米国の都市部で新型コロナウイルスの感染拡大が加速するなか、消費者による買いだめの動きが強まっている。感染予防のために外出を控える人が増え、店頭で品薄になる商品が相次ぐ。対象はトイレットペーパーや水など生活必需品から、薬やサバイバル用品、コーラ飲料にも及ぶ。パンデミック(世界的な流行)への恐怖から、消費の現場には混乱が広がっている。

■トイレットペーパーや水、数量制限も

「トイレットペーパー、ペーパータオル、水は1人2パックまで」――。米西部カリフォルニア州での初の死者が搭乗していたクルーズ船の出港地、サンフランシスコに近い米コストコの店舗では5日、品薄になっている生活必需品の数量制限を始めた。

米西部サンフランシスコ郊外のコストコの店舗では、トイレットペーパーなどが売り切れ

米西部サンフランシスコ郊外のコストコの店舗では、トイレットペーパーなどが売り切れ

近隣の別の店で働く社員によると「ここ数日は水などは開店から1時間で完売」といい、…

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