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エニーマインド、29億円調達し「D2C」参入

エニーマインドグループはフィットネスアパレルブランドのLYFTへ出資した。(写真=(左)エニーマインドグループの十河宏輔CEOとLYFTの加藤エドワード真人CEO)

オンライン上の広告事業などを手がけるエニーマインドグループ(シンガポール)は2640万ドル(2月末時点のレートで約29億円)を調達した。第三者割当増資を日本郵政キャピタル、既存株主のスパークス・グループが運営する未来創生ファンドなどが第三者割当増資を引き受けた。累計調達額は6230万ドル(約68億6000万円)となった。

調達した資金で「ダイレクト・ツー・コンシューマー(D2C)」と呼ばれるネット直販ビジネスに参入する。フィットネスアパレルブランドを展開し、オンラインで販売するLYFT(リフト、東京・渋谷)に出資した。LYFTの加藤エドワード真人最高経営責任者(CEO)はインスタグラムで14万人以上のフォロワーを持つ。LYFT以外でも、こうしたインフルエンサーと連携したD2C関連事業を展開する計画だ。

エニーマインドは2016年に十河宏輔CEOと小堤音彦最高執行責任者(COO)が創業した。広告事業に加え、人事担当者向けのソフトウエアも手掛ける。シンガポールに拠点を置き、バンコクやジャカルタなど東南アジアを中心に11カ国で事業を展開する。今後、インドや中東などにも拡大を目指す。屋外広告事業の強化も進める。

(山田彩未)

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