東北の外国人宿泊者、19年21%増の155万人

2020/3/6 19:27
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東北運輸局がまとめた2019年の東北6県の外国人延べ宿泊者数は、18年比21%増の155万7910人だった。台湾からの訪日客が18年から約12万人増え21%増の66万3340人と全体の伸びをけん引。タイも48%増の9万9610人だった。全国平均の9%増と比べ東北は伸び率が高かったが、直近では新型コロナウイルスの影響を受けている。

県別では宮城県が伸び率実数ともに首位で、前年比41%増。7月に仙台―台北線を運行するエバー航空が増便したほか、10月末にはタイ国際航空が仙台―バンコク線を週3往復で再開した。11月には大連経由の北京線が就航するなど仙台空港で国際路線が増えた。

宮城の隣県では周遊客が増え岩手は17%増、福島が18%増、山形が30%増だった。

19年12月単月は18年12月比52%増の14万6890人だった。タイが3倍の1万5260人と全体の伸びをけん引した。

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