/

西部ガス、海外発電に初参画 米LNG火力に共同出資

西部ガスは6日、海外での発電事業に初めて参画すると発表した。米国のガス火力発電所の事業会社に対し、東邦ガス、広島ガスと共同で設立した合弁会社を通じて出資する。投資額は非公表としている。

米東部ペンシルベニア州にあり、2019年5月に稼働を開始したバーズボロー発電所の事業に参画した。同発電所は付近で採掘した安価なシェールガスを燃料にしている。さらにガスの燃焼による熱に加えて排熱も活用する高効率の「コンバインドサイクル方式」のため、収益性が高いという。

東邦ガスと広島ガスとの合弁会社「TSHバーズボロー」(米デラウェア州)は各社33.3%ずつの出資比率で、資本金は6870万ドル(約72億円)。西部ガスは非常勤の取締役を出す。合弁会社は双日九州電力の出資会社を通じて、発電事業会社に出資する。

発電事業会社にはほかに、現地の投資ファンドと東京ガスがそれぞれ出資している。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン