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鳥貴族、19年8月~20年1月期の純利益15倍に

リストラ奏功

鳥貴族が6日発表した2019年8月~20年1月期の単独決算は、純利益が前年同期比15倍の7億8900万円だった。不採算店の閉鎖が奏功したほか、メニュー改定による新商品の投入やアルコール飲料のキャンペーンなどで客数が2%増加したことも寄与した。

売上高は2%減の174億円だった。前期から取り組む不採算店の整理による店舗数の減少が影響した。営業利益は4倍の13億円だった。直営全店でのウェブ予約システムの導入や食べ飲み放題プランの利用条件の緩和などの施策も客数増加につながった。今期から廃棄ロスの管理徹底などコスト削減を進め、販管費が9%減少したことも寄与した。

足元では新型コロナウイルスの感染拡大で大人数の飲み会の自粛が続いている。「上期は期初計画を上回ったが、下期(20年2月~7月)は下振れも予想されるため見通しが不透明」と、20年7月期の通期予想は据え置いた。

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