米AMD復活を「演出」した巨人インテルの失策
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米アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が2019年から20年にかけて、主要パソコン(PC)のCPU(中央演算処理装置)メーカーとして返り咲いた。なぜAMDは復活できたのか。AMD自身が市場ニーズに合った製品を出せるようになったからだが、ライバルである巨人・米インテルの失策による部分も少なくない。
AMD復活の背後にはインテルの「自責点」がある。1つは、単位面積当たりのトランジスタ数を増やす「...
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