超党派の保守系議員懇 皇位継承で提言検討

2020/3/6 11:48
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超党派の保守系議員でつくる日本会議国会議員懇談会は6日、皇位継承に関する勉強会を開いた。会長を務める自民党の古屋圭司氏は「伝統を守りつつ安定的な皇位継承をどうすべきか。国民の正しい理解を醸成することが大切だ」と訴えた。政府が4月の立皇嗣の礼後に本格的な議論を始めるのを踏まえ、男系による皇位継承の維持を柱とした提言を検討する。

6日の勉強会では国士舘大の百地章特任教授が講演した。百地氏は「皇室の伝統は男系だ。安易に女系天皇を認めることは憲法違反だ」と指摘した。旧宮家の男系男子を皇族にする特例法の制定を提起した。

自民党有志による「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」は昨年10月、男系による皇位継承を維持するため、旧宮家の男性の皇族復帰を可能にする特例法の制定などを求める提言をまとめている。

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