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中高年の引きこもり支援強化へ、関連法改正案を閣議決定

政府は6日、介護が必要な高齢者や引きこもりへの支援を強化する社会福祉法など関連法改正案を閣議決定した。行政の縦割りをなくし、複合的な社会課題に一括して対応する「断らない相談支援」の窓口の設置や、生活困窮者への就労支援を後押しする。

政府は今国会での法案成立をめざす。改正法は一部を除いて2021年4月の施行を予定する。

内閣府の調査によると、40~64歳の中高年で引きこもり状態にある人は全国で約61万いるとみられる。現状のまま高齢化が進めば、親が80代、子どもが50代になり親子ともに生活に困窮する「8050問題」が深刻化する懸念がある。政府は断らない相談支援窓口などの配置を通じて、こうした人々の孤立防止に向けた地域づくりにつなげたい考え。

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