金融派生商品のリスク監視強化 取引情報を一元化へ
改正法案を閣議決定

2020/3/6 8:59
情報元
日本経済新聞 電子版
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政府は6日、金融機関が相対で取引する店頭デリバティブ(金融派生商品)の情報を一元化する規定を盛った金融商品取引法改正案を閣議決定した。2008年のリーマン・ショックの引き金にもなった金融派生商品の複雑な取引情報を専門機関に集約し、金融庁によるリスク監視の効果をあげる体制に見直す。21年の施行をめざす。

08年のリーマン危機では企業の信用リスクを取引するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)と…

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