「高野豆腐の日」11月3日に制定 普及委

2020/3/5 19:25
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長野県内の高野豆腐メーカーなどで組織するこうや豆腐普及委員会は、毎年11月3日を「高野豆腐の日」に制定した。高野豆腐が和食の代表的な食品であることなどを鑑み、文化の日を選んだ。同日から年内残りの日数が58(こうや)日と、語呂にもちなんだ。記念日の制定をきっかけに消費者の認知度向上を目指す。

こうや豆腐普及委員会は、記念日の制定を手始めに認知度向上を目指す

高野豆腐の栄養価のうち、タンパク質が占める割合は51.7%。なかでも約3割のレジスタントタンパク質の働きで、血中コレステロールの低下や中性脂肪の上昇抑制効果などがあるとされる。普及委は記念日に専門家や料理研究家を招いて高野豆腐の健康面での良さを紹介するイベントなども検討している。

高野豆腐は、長野県内の企業が全国の消費量のほぼすべてを生産する。普及委は県を代表する食材としてイベントに参加するほか、科学的な実験も実施している。最近では、床ずれ改善効果があることも発見している。

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