みなと銀行、赤穂市と連携 移住促進や産業振興で

2020/3/5 19:10
保存
共有
印刷
その他

みなと銀行は兵庫県南西の赤穂市と移住促進や産業振興で連携すると発表した。同行が東京都に開設している兵庫県の情報発信拠点「Mポート」(東京・中央)を通じ、市内企業を紹介。地元へのUIJターンを促す。同市への転居にかかる移住ローンなどでも支援する。

連携協定を結んだ赤穂市の牟礼正稔市長(左)とみなと銀の服部博明頭取(兵庫県赤穂市)

両者は2日付で包括連携協定を結んだ。市などは赤穂版の観光地経営組織であるDMOを2020年度中に立ち上げる予定で、みなと銀が設立を支援する。市内の観光客の増加を狙う。みなと銀は赤穂市の単独指定金融機関となっている。

牟礼正稔市長は「東京に拠点を持つみなと銀行と連携し、移住の促進につなげたい」と話した。みなと銀の服部博明頭取は「大学の就職イベントなどで地元への就職を促していく」と話した。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]