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山梨の大卒内定率83.7% 2月時点で最高

山梨労働局がまとめた山梨県内の就職状況によると、2020年3月卒業予定の大学生の就職内定率は2月1日現在で83.7%と、19年の同じ時期に比べて10.2ポイント上昇した。記録がある2000年以降で最高となった。一方、大卒内定者のうち県内で就職が内定したのは22.9%と同9.7ポイント低下した。

山梨県の大卒の就職内定率は最高になった(甲府盆地)

同労働局は「若年層の人手不足が続き、内定が前倒しになったとみられる。県外出身の学生が多いため県外就職も多い」と指摘。新型コロナウイルスについては「20年3月卒で内定取り消しなどの影響は聞いていない。21年3月卒は合同説明会が中止になるなど影響を注視していく必要がある」としている。

県内の大学卒業予定者は3511人で、就職希望者は2935人、内定者は2458人。男女別の内定率は男子が11.8ポイント上昇の80.4%、女子が8.4ポイント上昇の87.2%だった。

大学卒業予定者のうち、県内の就職希望者は636人で、就職希望者全体の21.7%だった。19年の同じ時期(32.6%)に比べ、10.9ポイント下がった。

また、短期大学生の就職内定率は81.5%と同1%上昇し、専修学校生などは83.4%と同2.1%低くなった。

調査は県内の大学や短大、専修学校など30校の協力で把握した数字をまとめた。

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