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東京湾人工島、大田区側の地名「令和島」 全国初か

東京都大田区は5日、東京湾の人工島「中央防波堤埋立地」の同区側の地名案を「令和島(れいわじま)」にしたと発表した。「令和」がつく地名は全国初とみられる。地名案は区民から公募した。寄せられた532件のうち令和島は20件と最多で「改元の年に帰属が決まった区域にふさわしい」(同区)ことから選定した。

中央防波堤埋立地の東京都大田区側の地名案は「令和島」となった

5月以降の区議会を経て正式に決まる。区内には平和島や昭和島という地名もあり、同区は「一体感がある」としている。

人工島はゴミ処分場として埋め立てられた都有地。帰属を巡って同区と江東区が争い、2019年11月に大田区に約2割、江東区に約8割の帰属が決まった。東京五輪のボート・カヌー競技会場などがある江東区側の地名案は「海の森」となっている。

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