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「五輪延期」発言の影響力 選手の求心力もカギに

編集委員 北川和徳

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新型コロナウイルスの感染拡大により東京五輪・パラリンピックの予定通りの開催が心配される中で、国際オリンピック委員会(IOC)のディック・パウンド委員(77)の発言が波紋を広げた。「(3カ月後も事態が収束していなければ)おそらく中止を検討するだろう」「1年延期も不可能ではない」

センセーショナルに取り上げられたが、世界的な感染拡大が5月下旬でもやまなければ、中止や延期も検討せざるを得ない。パウンド氏...

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