滋賀で新型コロナ 近畿2府4県全てで確認

2020/3/5 9:36 (2020/3/5 12:42更新)
保存
共有
印刷
その他

滋賀県は5日、大津市に住む60代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は初めて。男性は市内の病院に入院しており、快方に向かっている。海外渡航歴はなく、妻と長男の3人家族で、県は感染経路や濃厚接触者を調べている。

【関連記事】
大阪ライブ、クラスター連鎖か 感染15人は30~50代
新型コロナから高齢者守れ 介護施設、外部と接触制限

これで近畿地方の2府4県の全てで感染が確認された。

県によると、男性は2月25日に38.4度の発熱で医療機関を受診、経過観察となった。27日は平熱だったため2時間ほど出勤した。同日夕~3月3日に発熱があり同じ医療機関を受診、肺炎とは診断されず点滴投与を受けて帰宅した。4日に再度受診して別の医療機関を紹介され、エックス線検査で肺炎の疑いがあると診断され、5日にPCR検査で感染が判明した。

三日月大造知事は「感染拡大防止のための対応をしっかりしていく。県民には長時間の人混みを避けてもらうよう呼び掛ける」と話した。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]