中小企業の開放特許活用支援 九州北部信金協会

地域金融
2020/3/4 18:58
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福岡、佐賀、長崎3県の13信用金庫が加盟する九州北部信用金庫協会(福岡市)は、大企業が持つ開放特許を地場中小企業に紹介する事業を始めた。知的財産を活用した新製品の開発や事業展開を支援する。知財活用支援で信金が広域で連携するのは珍しいという。

いよりLaboと古賀商会が富士通から開放特許活用の許諾を得た(福岡市)

いよりLaboと古賀商会が富士通から開放特許活用の許諾を得た(福岡市)

開放特許は企業や大学が持つ未使用特許で、使用許諾を得た上で別の企業などが活用する。マッチングの第1弾として富士通が持つ画像に情報コードを埋め込む技術と、好みの香りをつけられるチップを活用して、福岡県内の2社が新商品を開発する。

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