先進国の長期金利、相次ぎ1%割れ 副作用に懸念

2020/3/4 18:22
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日本経済新聞 電子版
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先進国で長期金利が急速に下がっている。3日は米国で初めて1%を割り、カナダでも約3年ぶりに1%を下回った。新型コロナウイルスの感染拡大による世界景気の減速を抑えるため、各国の中央銀行が緩和姿勢を強めているためだ。低金利は景気を支える一方、リスク資産への過剰な投資など副作用を強める可能性がある。

3日の米債券市場で長期金利の指標である10年物国債の利回りは一時、0.9%まで低下した。米連邦準備理事…

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