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原発事故9年「小児甲状腺がん」めぐり残る不確かさ

科学記者の目 編集委員 滝順一

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東京電力福島第1原子力発電所事故から9年。事故がもたらした重い課題の一つが小児甲状腺がんの多発だ。検査を進める福島県などの公式見解は「放射線の影響は認められない」だが、割り切れないものを感じる人は多いだろう。2月2、3日に福島県立医科大学が開いた国際シンポジウムでの関係者の説明を土台に課題を整理してみた。

事故時に18歳以下だった子どもたち約37万人を対象にして進められた1巡目の甲状腺超音波検査(...

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