運転手の居眠り防止へ実証実験、神姫バスとゼノマ

2020/3/4 17:45
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神姫バスと東京大学発スタートアップ・Xenoma(ゼノマ、東京・大田)がバス運転手の居眠り防止に向け、スマート衣料を用いた実証実験を始めた。多くのセンサーを搭載し、着るだけで生体情報を取れるゼノマのスマートインナーを活用。軽くて洗濯もできるインナーを夜行バスの運転手が身につけ、眠気に関するデータを集める。

バス運転手の居眠り防止に向けた実証実験に使うスマートインナー

カメラ型の機器では検出しづらかった顔に現れない眠気も察知できるといい、運転手の眠気を警告する製品の開発につなげる。結果分析を通じて、眠気だけでなくヒヤリハットが起こる状況や要因を明らかにできるとみている。

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