大粒真珠で欧州開拓 愛媛の養殖場、安定収穫技術

2020/3/4 19:00
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日本経済新聞 電子版
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愛媛県内に真珠養殖場を持つイリスパルーレ(東京・渋谷)は直径11~15ミリメートルと通常の2倍近い大粒のアコヤガイ真珠の養殖技術を開発した。国内で一般的な真円ではなく、表面の自然な凹凸が魅力のバロックと呼ばれる真珠だ。同真珠の人気が高いフランスなど欧州を中心に販路を開拓する。

開発したのは同社の生産部門で1953年創業の松下真珠養殖場(愛媛県宇和島市)。光ファイバーで真珠を漂白する特許技術など幅…

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