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ANAとJAL、国内線減便へ 羽田―新千歳は最大3割

全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は4日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた国内線の減便を発表した。新型コロナで国内線を減らすのは初めて。6日から12日にかけ、羽田―新千歳の運航本数を最大3割、羽田―福岡を最大2~3割減らす。減便はこれまで国際線だけだったが、新型コロナで需要が大きく落ち込む中、国内線でも運航本数を削減する。

両社によると3月の国内線全体の予約数は前年同月に比べて約4割減少している。羽田―新千歳はANAが現在1日17往復、JALが16往復運航している。需要の低迷を受け、ANAが1日最大5往復、JALが最大4往復、本数を減らす。

国内の主要路線ではこのほか、両社が1日15往復運航している羽田―大阪(伊丹)をANA、JALともに1日最大2往復減便する。羽田―福岡は1日18往復運航するANAが最大3往復、17往復運航するJALが最大5往復減便する。

6日から12日にかけての合計の減便数はANAが国内線全体の約4%にあたる206便、JALが約6%にあたる352便となる。

新型コロナの拡大を受けて、両社ではこれまで中国を中心とした海外路線の減便を進めてきた。ANAの中国本土路線は現在、新型コロナ発生前の約4分の1に減少。JALも発生前の約3割の水準まで減らしている。

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