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済生会有田病院が外来再開 安全宣言も、和歌山

医師や入院患者が新型コロナウイルスに感染した和歌山県湯浅町の済生会有田病院は4日、外来診療を再開した。伊藤秀一院長が病院前で「患者らの検査は全員陰性で、3日までの2週間、新たに陽性が出なかった」として安全を宣言した。

同病院では2月13日に50代男性外科医の感染が確認され、翌14日から外来診療などを停止していた。

4日は雨の降る中、午前8時すぎから外来患者が訪れ始めた。内科を受診しに来た同県有田川町の無職、前田忠昭さん(80)は「数十年通っている病院だから再開できてよかった」と話した。

仁坂吉伸知事は県庁で記者団に「力を合わせた結果、正常化できたが、今後新しく発生する可能性もある。これからも対策に臨む」と述べた。

県は、職員や入院患者ら474人に検査を実施し、2月25日までに全員の陰性を確認した。同病院では、医師や入院患者、その家族など濃厚接触者ら11人の感染が確認され、同28日には県内在住の70代男性が死亡した。〔共同〕

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