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フードトラック仲介のメロウ、5億円調達 拠点拡大へ

メロウはビルの空きスペースとフードトラックをマッチングしている

移動販売車の事業者と空きスペースのビルオーナーを仲介するスタートアップ企業のMellow(メロウ、東京・千代田)は第三者割当増資で5億円を調達した。トヨタ自動車系のトヨタファイナンシャルサービスや、パークシャテクノロジースパークス・グループが運営するファンドが引き受けた。

メロウが手がける「TLUNCH(トランチ)」は飲食物の移動販売車「フードトラック」とビルの空きスペースを仲介するサービス。首都圏や関西で190カ所の拠点を持ち、海鮮丼やカレーなど一品料理に特化した790店のフードトラックと提携している。フードトラック事業者の出店登録料は無料で、メロウに売上高の15%を納める。一方でメロウはビルオーナーに売上高の5%を納める。2023年2月をめどに、拠点数を約5倍の1000カ所に広げる方針だ。

メロウは調達した資金を拠点数の拡大やフードトラックの開業者支援の強化に役立てる。トヨタファイナンシャルサービスの小寺信也上級副社長とパークシャテクノロジーの上野山勝也代表取締役を社外取締役に迎え、両社の知見も取り入れる考えだ。

(安村さくら)

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