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行き詰まるウクライナ東部和平 ロシア挑発で紛争再燃の兆し

12月合意の履行遅れ 4カ国首脳の再会談も未定に

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【モスクワ=石川陽平】政府軍と親ロシア派武装勢力によるウクライナ東部紛争の和平プロセスが行き詰まりを見せている。2019年12月に同国と独仏ロ4カ国首脳が発表した東部全域での停戦など合意事項の多くはいまだに実現せず、4月までに再び開くとしていた4カ国首脳会談もめどが立たない。事態の打開へロシア側が挑発的な行動を取り、紛争が再燃する兆候も出ている。

「パリでの合意がすべて実行されるまで、次回の4カ国...

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