/

ラガルドECB総裁「適切で的確な措置の用意」

【ベルリン=石川潤】欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は2日夜(日本時間3日朝)、新型コロナウイルスの感染拡大に対応して「潜在的なリスクに必要でふさわしい、適切で的確な措置をとる用意がある」とする声明を公表した。声明文では、感染拡大が経済の先行きや金融市場の機能のリスクになっていると指摘、追加緩和を示した。

ラガルドECB総裁=ロイター

ECBの政策金利(中銀預金金利)はマイナス0.5%と低く、利下げ余地に乏しい。ラガルド総裁は当初、残り少ない緩和カードの切り時を慎重に判断する考えだったが、2月下旬に世界的に株価が急落するなど、市場環境が急速に悪化し、決断を余儀なくされたとみられる。ECBの次の理事会は3月12日に予定されている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン