低格付け債、コロナ・原油安の逆風 流出2年ぶり規模

2020/3/2 19:30
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=伴百江】債務不履行リスクの高い低格付け債(ハイイールド債)に警戒感が強まっている。同債券を組み入れたファンドを解約する動きが広がり、2月26日までの1週間に68億ドル(約7300億円)の資金が流出した。18年2月以来、約2年ぶりの大きさだ。エネルギー関連の発行が多く、新型コロナウイルスの感染拡大と原油安が嫌気された。起債が滞れば企業の投資抑制につながり、景気を下押ししかねない。

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