富士通、AI人材と第二新卒の採用を強化

2020/3/2 14:30
保存
共有
印刷
その他

富士通は2日、2021年4月入社の新卒採用と20年4月~21年3月の中途採用の計画を発表した。採用人数は前期と同じ新卒750人、中途300人としたが、人工知能(AI)やサイバーセキュリティーなど、専門性が高いスキルを保有する人材などの中途採用を強化する方針を示した。

新卒は景気動向に左右されず前年並みの人数を採用する。中途採用では専門技術を習得した人材と、顧客企業の業務部門の経験があり新卒から数年以内の「第二新卒」の人材の採用に力を入れる。デジタル関連のシステム構築事業の強化を掲げた経営方針に対応する狙いだ。専門技術の人材は即戦力として、第二新卒は顧客企業の業務課題を理解し、IT(情報技術)を活用した改善策を提案できる人材として期待する。

(島津忠承)

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]