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神戸のクルーズ船会社破綻 新型コロナ、キャンセル続出

ルミナスクルーズのレストラン船「ルミナス神戸2」(2日午前、神戸市)=共同

国内最大級のレストラン船「ルミナス神戸2」を神戸港で運営するルミナスクルーズ(神戸市)は2日、神戸地裁に民事再生法の適用を申請したと発表した。近年、天候不順による運航中止などが響いて収益が悪化。加えて、新型コロナウイルスによる肺炎拡大で予約のキャンセルが相次いでいた。

帝国データバンクによると負債総額は12億4300万円。ルミナス神戸2は約1000人が乗船できる大型レストラン船。観光名所の神戸ポートタワー近くの港を発着点に大阪湾や明石海峡クルーズを実施し、神戸港の観光を下支えしてきた。売上高のピークは2009年5月期の約11億円。利用客の多くは日本人だが、新型コロナの影響による外出自粛により、利用客が大幅に減った。

神戸港でクルーズ船「コンチェルト」を手掛ける神戸クルーザー(神戸市)の筆頭株主、ファースト・パシフィック・キャピタル(東京・目黒)が事業再生の支援を表明。既にルミナス神戸2の予約をしていた顧客には神戸クルーザーのクルーズ船がサービスを代行するという。

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