北海道の卸電力市場高止まり、再エネ普及阻害の声も

2020/3/2 13:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

北海道は電力のスポット(随時契約)価格が他地域より高い。2019年度の平均取引価格は2月末時点で隣接する東北地域と比べ約2割高い。北海道と本州を結ぶ送電線の容量が小さいことなどが大きい。家計への負担となるだけでなく、再生エネルギーの普及が進まない一因になっているという指摘もある。

日本卸電力取引所(JEPX)では発電事業者と小売事業者が翌日に発電・販売する電力を毎日売り買いしている。16年の小売…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]